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ゆとりがゆとりを擁護しますが何か?

※ドラマは見てません

いつも疑問なんですけど、
物理的に弱かったりどうしようもない相手に対して攻撃すると非難されますよね。
男尊女卑!とか、不謹慎!とか、そんな言葉をよく耳にします。
でもおじさんおばさんがゆとり世代をバカにしてても誰も「差別だ!」と言わないのが疑問です。
立派な差別の一つですよね。たまたま生まれたのが1987年以降だっただけでゆとりゆとりとバカにされて。

今回は「ゆとりの特徴」とかいうタイトルの、若い子向けのネットニュースに紛れてた、キツイ香水のにおいが漂ってきそうなウェブ記事のゆとりの特徴を一部抜粋して、我ながら穿った見方の、ひねくれ反論をいたします。
ゆとり擁護します。ゆとりですけどね。

打たれ弱い
注意をしたら退職願をだしたとか、トイレに一時間こもる、という超極端な例をあげて「あり得ないですね。」と共感を得ようとしても無理だと思いますね。

さて、ニンニクのにおいの素を用意しなくてはいけないのに、間違えて玉ねぎのにおいの素を持ってきた、と例えてみましょう。

注意をして今後知っておいて欲しいことは「ニンニクのにおい」です。

ニンニクの匂いは食欲をそそるが、食べた人の息は臭い。当たり前ですね。
オリーブオイルで炒めたきざみニンニクの匂いを嗅がせるのが「注意」で、ニンニクを喰ったおっさんの吐息を嗅がせるのが「説教」です。

体感ですが、年の近い、ゆとり世代〜ちょっとお兄さんお姉さんの世代は「匂い」を嗅がせるのが上手な人が多いです。
分かりにくいですね笑

おっさんおばさんは精神的に(嗅覚的にも)しんどい説教を延々とかましてきます。
注意したらすぐ折れるゆとりがダメ、と相手の話を聞かないのではなく、まず怒り方を見直されては?と思います。そんな感情的な見当違いの説教を聞かされてちょっと硬直した顔をしただけで「これだからゆとりは」だと?ふざけんなくそぼけ!です。若手はおっさんのストレスのサンドバッグではありません。
多少厳しくてもこちらのことを思って叱ってくれたとよくわかる「いい上司」にはついていきますよ、ゆとりも。


プライベートを大切にする
…何が悪いの?
おっさんたちの会社への貢献度は知らないけど、おっさんたちが家庭を顧みず仕事してるから、薄暗いダイニングで残ったケーキと料理にラップをかけてる奥さんに「ねーぱぱ帰ってこないのー?今日僕の誕生日なのにー」って子供が悲しい顔をする、みたいなステレオタイプ的なダメな家庭像が出来たんやろーに

飲み会断ることに文句言い出すとかwww「私事と仕事どっちが大事なの」ってかwwww
まあ自分は基本的に飲み会は断らない方です。
好きな人たちからの誘いは、ですけどね。
飲み会を断ることにケチをつける前に、飲み会に参加したくなる空気作って欲しいですね。

指示待ち人間
まな板と包丁と野菜があったら、全部水洗いして野菜はザルに入れていつでも料理出来る用意と、確認の上野菜の皮むきをしますよ、ゆとりでも。
じゃあ、机の上にボッピンテリングとユーカンジョーンとズンドコベロンチョがあったらどうします? 何ものなのか、文房具なのか実在するものなのか、ゴミなのかすらわからないシロモノに対して手の出しようがありません。
だから、上の者がそれらを扱う様を見て「これはカメラのレンズの名前」「これは編集ソフトの名前」と0から覚えないといけません。
業界専門用語(というほどでもないですが)を知らない我々からすれば外国語も同然です。新入社員は諸先輩方からすれば会話の通じない外国人、あるいは赤ん坊と変わりはしません。全く日本語が話せない外国人に日本語で畳み掛けて理解を得られないと「これだから外国人は」というのかよと言いたいです。
まず最低限の研修をするべきです。しない場合2ヶ月くらい役立たずなのはそちらに原因ありですからね。
指示をされたことはこなせるようにがんばりますし、出来なかったらそこは指摘を願いたいです。

遠い昔のストレス。語りだしたら長くなるのでこの辺で。
あ、最近日テレなんかで、ゆとり特集とかするときコメンテーターがペコ&りゅうちぇるとか藤田ニコルさんだとイラッとします。
お三方は好きですが、ゆとり世代の代表ではないですからね。